多くのレジアプリは一つの仕事で止まります。売上を記録することです。しかし、ある程度の規模を持つ店舗が抱える問題は、決してそこまで単純ではありません。
実際の問題はこう聞こえます。卸と小売で価格が違う、同じ商品を本単位でもケース単位でも売る、セット販促が毎月変わる、従業員の勤怠はまだ紙の帳面。Pasarsafe POSはその層の問題のために設計されました。レシートを印刷するためだけではありません。
同時に使える4種類の割引方式
価格戦略は漏れが最も生まれやすい場所であり、原因はたいてい、現場で実際に使われている規則をシステムが収容できないことです。Pasarsafe POSは4種類の割引を同時に提供します。
| 割引の種類 | 仕組み | 使用例 |
|---|---|---|
| マスター割引 | 全取引に適用される全体ルール | 全店舗共通の年末割引 |
| 商品割引 | 特定商品への値引き | 消費期限が近い商品 |
| 小計割引 | 買物金額に応じて適用 | 一定額以上の購入 |
| 複数価格割引 | 数量や顧客層で価格が変動 | ダース単位価格と単品価格 |
客単価を引き上げる販促機能
割引の上に、リピートと客単価向上のための販促機能があります。キャンペーン用の割引クーポン、セット価格、特定商品購入時の無料進呈、小計金額に応じた無料進呈です。
これが重要な理由: 販促ルールがシステムに収まらないと、レジ担当は手作業で辻褄を合わせます。価格の食い違い、無秩序な値引、顧客との揉め事はそこから始まります。ルールをシステムに固定すれば、この種類の問題はまとめて消えます。
高度な単位管理:一つの商品に複数の単位と価格
卸売と流通が最も効果を実感する機能です。同じ商品を異なる単位、異なる価格で販売できます。飲料水を本単位、パック単位、ケース単位でそれぞれの価格で売りながら、在庫は同じ在庫から引かれます。
これがないと、店舗は物理的に同じ商品に対して三つの別々の商品登録を作ります。在庫精度は二度と戻らず、商品別の売上レポートも意味を失います。
顧客ランクと段階価格
顧客は再販、卸、小売といったランクで分類でき、それぞれに専用価格を設定できます。多段階の仕組みにより事業に合わせた価格構造が組めるため、レジ担当が誰にいくらかを覚える必要はありません。
内蔵人事機能:勤怠から給与明細まで
Pasarsafe POSには人事モジュールが含まれており、従業員管理のために別のソフトを買う必要がありません。日次の勤怠、労働時間の計算、残業、控除、給与明細の自動作成までを扱います。
小売と飲食では有益な副次効果があります。売上データと勤怠データが同じシステムにあるため、シフトの成績と売上結果を結び付けるのに手作業の突合が不要になります。
事業モデル:自社で使うか、貸し出すか
Pasarsafe POSはソースコードとして5,000万ルピアの一括払いで販売されます。ここが単にレジアプリを買う場合と計算の異なるところで、自社で使うことも、店舗オーナーや飲食店、他の小規模事業者へ貸し出すこともできます。
契約者一人ひとりが継続収入になります。システム費用は固定のまま、収入はテナント数とともに増える。だからこそ一部の購入者は、この買い物を運営費ではなく事業部門として扱います。
補完としてのモバイル版
Pasarsafe POS Mobileは2,000万ルピアで、AndroidとiOS向けにFlutterで構築されています。スマートフォンやタブレットからの販売取引、リアルタイムの在庫確認と棚卸し、そしてGPS位置情報で検証する従業員の勤怠に対応します。
モバイル版はウェブ版のAPIをバックエンドとして利用するため、単体製品ではなく補完製品です。システムを貸し出す場合、顧客単価を引き上げる上位オプションとして機能します。
技術面では、ウェブ版はLaravelとVue.jsで構築されています。カスタマイズと拡張が容易で、将来自社で機能を追加したくなった際にも開発者を見つけやすい構成です。